名護市議会 2019-03-01 03月07日-04号
以前に、経済建設委員会で視察をしましたしまなみ海道、そしてビワイチの滋賀県守山市に行ったときに、しまなみ海道70キロメートルの部分については、整然とブルーレーンとか整備がされておりましたけれども、市内については、私は名護市ほどやられていないと思います。
以前に、経済建設委員会で視察をしましたしまなみ海道、そしてビワイチの滋賀県守山市に行ったときに、しまなみ海道70キロメートルの部分については、整然とブルーレーンとか整備がされておりましたけれども、市内については、私は名護市ほどやられていないと思います。
去る9月27日の新聞記事でもご案内のとおり国土交通省四国運輸局の補助メニューを活用し、国内から多くのサイクリング旅行者が訪れる愛媛県しまなみ海道、琵琶湖一周サイクリングの滋賀県守山市、自転車のまちづくりを推し進める名護市の3つのエリアが連携し、サイクリングゴールデンルートと銘打ちPR動画の撮影を行っており、本市においては北部市町村会で進めているやんばるサイクリングロード沿線の21世紀の森ビーチや屋我地島
ブルーラインとは愛媛県今治市から瀬戸内海の島々を結び、広島県の尾道市まで延びるしまなみ海道サイクリングロードを推奨するために道路に整備されました青いラインのことで、このブルーラインの整備により、しまなみ海道はサイクリストの聖地としてサイクルツーリズムの誘致に大きく寄与しております。
◆5番(金城隆議員) 名護市をサイクリストのまちにということで、稲嶺市長の思い入れでやられておりますが、8月1日から8月4日まで経済建設常任委員会で愛媛県の今治市のしまなみ海道のサイクリング事業を視察してまいりました。その中でいろいろなレンタサイクルの状況、また維持管理状況。
北部広域の自転車旅行商品としては、名護市が提案しました北部・羽地内海サイクリングコースを、沖縄県文化観光スポーツ部の健康長寿おきなわプラットフォーム形成事業のモデル事業の認定を受け、JTBガイアレック社が、昨年12月から全国で販売しており、瀬戸内しまなみ海道に次ぐ人気商品となっていると聞いております。
昨年12月に北部広域の自転車の旅行商品として、名護市が提案しました北部・羽地内海サイクリングコースを、沖縄県文化観光スポーツ部の健康長寿おきなわプラットフォーム形成事業のモデル事業としてJTBと組んで全国で発売しておりまして、今、瀬戸内しまなみ海道に次ぐ人気商品になっているということで、上期においても名護市のサイクリングコースは売れているようでございます。
ページをめくっていただきまして、スライド6番、昨年9月には瀬戸内しまなみ海道視察の報告会を開催させていただきました。その中で羽地内海周遊もということで提案させていただきまして、今治市のほうから担当職員を招いて、基調講演をしていただきまして、115名参加いただき、まちづくりの関心の高さがうかがえました。
質問の要旨(1)去る5月19日、サイクリストの聖地として知られる「瀬戸内しまなみ海道」があり、国内外から多くの自転車愛好者が集まる今治市と、自転車を通じたまちづくり交流協定を締結しました。自転車のまちづくりを推進する名護市は、先進地との交流から自転車新文化の普及を目指すとありますが、以下について伺います。ア 環境の面からの具体的な施策について。イ 経済の面からの具体的な施策について。
まず要旨(1)についてですが、自転車のまちづくりを推進している本市は、昨年沖縄県との連携による「健康長寿おきなわプラットフォーム形成事業」のモデル事業の中で、羽地内海周遊と本部半島一周の2つのコースの認定を受け、JTBガイアレック社の自転車旅行商品、「日本を走ろう」として、昨年末から「北部・羽地内海サイクリングコース」を全国で売り出しておりまして、既に瀬戸内しまなみ海道に次ぐ人気のある旅行商品になっていると
今治市については、ごらんのとおりサイクリストの聖地と言われておりまして、瀬戸内しまなみ海道の玄関口であります。尾道から今治市まで約70キロの橋でつながれているところでもありますけれども、国外からも多くの自転車愛好家が訪れているということです。
2点目に、日本におけるサイクルツーリズムの先進地はしまなみ海道、こちらは橋の中を通るという形で、信号がないので、非常に気持ちよくサイクリングができるということで、非常に人気なんですけれども、現在では北海道や伊豆あたりも取り組みを開始しております。以前に、サイクルツーリズムとはちょっと観点は違うかもしれませんけれども、富山市のレンタルサイクルについてこの場で少し取り上げさせていただきました。
まず、アの愛媛県今治市との自転車まちづくりに関する連携協定の目的についてですが、今治市はサイクリストの聖地とも称されている瀬戸内しまなみ海道の玄関口として、国内外から多くのサイクリストが訪れ、活況を呈しております。
名護市としましては、市民への更なる自転車普及を狙いとして、「サイクリストの聖地」とも称される「瀬戸内しまなみ海道」の玄関口である愛媛県今治市と自転車のまちづくりに関する連携協定を締結します。先進地との連携、相乗効果により、国内外に向けた自転車のまち名護市ブランドを確立、発信してまいります。
昨年7月に稲嶺市長を先頭に、瀬戸内しまなみ海道の視察を実施し、先進地であります広島県、愛媛県今治市の行政機関に加え、地域のブランド化を推進しております「せとうち観光推進機構」等にヒアリングを行い、その報告会を9月に開催しましたところ、参加者が115名と、名護市の自転車のまちづくりに対する関心の高さがうかがえました。
このような状況のもと、ことし7月に稲嶺市長を先頭に「サイクリストの聖地」と言われている「瀬戸内しまなみ海道」の視察を行いました。その報告会を9月に開催し、「羽地内海周遊サイクリングコース」を提案しましたところ、沖縄県文化観光スポーツ部から「健康長寿沖縄プラットホーム形成事業のモデルコース」として、羽地内海周遊と本部半島一周の2コースを設定していただきました。
それから7月19日から21日には瀬戸内しまなみ海道ということで、このことについても皆さんもご存じかと思いますが、広島と四国を結ぶ大きな橋ですね、それを自転車で通り抜けるという。これも非常に海外からも注目を集めているコースでありましたけれども、私も一緒に参加をしまして、あるいは全体で70キロあるということですので、全部は走りきれませんでした。